​​議員報酬を日当制に!!

​町議会議員は、町の借金を減らすために、自らの身を削る覚悟が必要

2021年現在、水巻町議会議員の定員は14名。

町議会を運営する報酬として、月給33万6千円~27万9千円が税金より支払われています。

2.95ヶ月分の期末手当を合わせると、年収は約400万円~500万円。14名で約6千万円の人件費です。

しかし、町議会の開催日数は、年間30日程度。

日割り計算すると、町議会1日当たり14万円の報酬を議員一人一人が受け取っていることになります。

1日町議会に出席したら、14万円ですよ!ビックリですね。

福島県の矢祭町は、日本の自治体で唯一議員の日当制を採用しています。

議員は、町議会に出席すると、1日3万円の報酬を受け取ります。

​1日3万円でもかなり高給取りだと思いますが、もし、水巻町で同様の制度を導入すると、年間で約4千7百万円の人件費を削減することができます。

水巻町の借金とは、正確に言えば、町行政の借金です。

町行政の長は町長ですが、その借金を議会で承認するのは、町議会議員ですね。承認した以上、その決定に責任を持つ必要があります。

町長も町会議員も、任期が過ぎれば、タダの人。でも、積み上げた借金だけは後世に残っていきます。

だれも責任を取らずに借金を増やしていく、今のやり方は改めていく必要があります。

町議会議員は、町の借金を少しでも減らすために、自らの身を削る覚悟が必要だと思います。

「自分の住む街を良くしたい」という気持ちで議員になったのなら、ボランティア精神で議員活動を行うのが本筋です。

スウェーデンをはじめ、ヨーロッパの国々では、地方議員はボランティアが基本になっています。

​そして、町民を代表して、公共事業の見直しや予算編成の見直しなど、借金を減らしていく努力を、議会運営において、やっていってほしいと思います。